「見た目じゃなくて、俺の内面を見てくれ!」
① 本書の要点
「見た目なんて気にしない!アナタの内面が好きなの!!」と言ってもらえるのは、二次元とラノベだけです。
全ての入口は外見から始まる。
自分が磨いた内面を相手に見てもらうために。
何から始めるべきか、この本から勉強してみました。
② 本書から得られる重要ポイント
ポイント①重用すべきは「非言語コミュニケーション」
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印象は言葉の内容よりも「見た目や声のトーン・話し方」に強く影響される。
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「姿勢、清潔感、表情、声の出し方、相手への向き合い方」
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「メラビアンの法則」では
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話の内容:7%
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声のトーンや話し方:38%
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表情や見た目などの視覚情報:55%
とされており、非言語が全体の93%を占める
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話の内容は7%に過ぎない。
相手に見せたいように振る舞えるか。
人は相手の外見から「信頼できそうか」「近づきたいか」などを無意識に判断する。
中身を判断するのは、この「無意識」を突破してから。
ポイント②日本人は非言語表現が苦手
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日本社会では「本音を隠す」「空気を読む」が文化。
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その結果、「表情が乏しい」「感情が伝わりにくい」と感じられることも多い。
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だからこそ、自分の見せ方や雰囲気を意識的に整えることが重要。
欧米では意見をはっきり言うのが美徳だが、日本は奥ゆかしさが文化。
相手は言葉以上に、非言語情報を見て判断する。
自分が見せたい姿を演じられるか。
相手の姿勢から、どういった雰囲気を感じ取るか。
大きく見せたい → 足を開いて座る
自分の内面を覗かれず、相手を観察したい → サングラスかける
威厳を出したい → 髭を生やす
緊張していないように見せたい → まばたきを減らす、ゆっくり話す など
ポイント③見た目は“人間関係の入口”
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見た目で判断することを否定するのではない。
見た目はコミュニケーションの第一歩であり、信頼を築くための手段。 -
相手の印象を意識的に整えることが、円滑な人間関係の出発点となる。
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姿勢を正す、表情を柔らかくする、相手の目を見る、声に抑揚をつける。
これだけで相手の受け取り方が大きく変わる。 -
「見た目を整える」ことは、自分を偽ることではなく、相手への配慮。
自分は相手にどう見せたいか。
相手から自分はどう見えているか。
次に意識すべきは、非言語コミュニケーション。
イケメンにはなれないが、感じの良い40代にはきっとなれる。
目指せ、雰囲気いいやつ!!
