子ども!仕事!親!医療ソーシャルワーカー苦悩の日々

41歳医療ソーシャルワーカーです。仕事に関わる情報を皆さんと勉強できれば!

書評:人は見た目が9割

「見た目じゃなくて、俺の内面を見てくれ!」

① 本書の要点

「見た目なんて気にしない!アナタの内面が好きなの!!」と言ってもらえるのは、二次元とラノベだけです。

全ての入口は外見から始まる。

自分が磨いた内面を相手に見てもらうために。

何から始めるべきか、この本から勉強してみました。

 

② 本書から得られる重要ポイント

ポイント①重用すべきは「非言語コミュニケーション」

  •  印象は言葉の内容よりも「見た目や声のトーン・話し方」に強く影響される。

  • 「姿勢、清潔感、表情、声の出し方、相手への向き合い方」

  • メラビアンの法則」では

    • 話の内容:7%

    • 声のトーンや話し方:38%

    • 表情や見た目などの視覚情報:55%
      とされており、非言語が全体の93%を占める

話の内容は7%に過ぎない。

相手に見せたいように振る舞えるか。

人は相手の外見から「信頼できそうか」「近づきたいか」などを無意識に判断する。

中身を判断するのは、この「無意識」を突破してから。

 

ポイント②日本人は非言語表現が苦手

  • 日本社会では「本音を隠す」「空気を読む」が文化。

  • その結果、「表情が乏しい」「感情が伝わりにくい」と感じられることも多い。

  • だからこそ、自分の見せ方や雰囲気を意識的に整えることが重要

欧米では意見をはっきり言うのが美徳だが、日本は奥ゆかしさが文化。

相手は言葉以上に、非言語情報を見て判断する。

自分が見せたい姿を演じられるか。

相手の姿勢から、どういった雰囲気を感じ取るか。

 

大きく見せたい → 足を開いて座る

自分の内面を覗かれず、相手を観察したい → サングラスかける

威厳を出したい → 髭を生やす

緊張していないように見せたい → まばたきを減らす、ゆっくり話す など

 

ポイント③見た目は“人間関係の入口”

  • 見た目で判断することを否定するのではない。
    見た目はコミュニケーションの第一歩であり、信頼を築くための手段。

  • 相手の印象を意識的に整えることが、円滑な人間関係の出発点となる。

  • 姿勢を正す、表情を柔らかくする、相手の目を見る、声に抑揚をつける。
    これだけで相手の受け取り方が大きく変わる。

  • 「見た目を整える」ことは、自分を偽ることではなく、相手への配慮。

 

自分は相手にどう見せたいか。

相手から自分はどう見えているか。

次に意識すべきは、非言語コミュニケーション。

イケメンにはなれないが、感じの良い40代にはきっとなれる。

目指せ、雰囲気いいやつ!!