長男がいつの間にか小学2年生。
色々しようと思っていても、日々に忙殺されあっという間に時間が過ぎていく。
元気でいてくれたら良いと思いながらも、出来ることなら色々してやりたい。
小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」
① 読書!
② 毎日10分でも良いから学習の習慣を作る!!
③ 遊ぶ。親と思い出を作る!!!
〇 3年間の読書量で学力が決まる
読書のメリット
・国語が得意になる
ひらがな、カタカナ、漢字、文法、語彙などが全て含まれている。
・知識、見識が増える
人は知っていることしか出来ない。読書はインプットの宝庫。
・考える力の先取りができる
読書で「考える力」を養った子どもは、「地頭力」が増す。
他の子より早く掛け算や漢字を覚えても、近い時期に追いつかれる。
考える力を持っている子は、方法を理解すれば伸びるスピードが早い。
応用力の基礎作りになる。
● 読書時間を増やす我が家の方法
① 親が本を読んでいる姿を見せる。
子どもは親がしていることに興味を持つ。
親が読書しないのに「本を読みなさい」は説得力が無い。
② 毎日少しの時間でも良いので、本に集中する時間を持つ
寝る前に「15分だけ集中して読む時間」を設けています。
テレビが無い部屋へ行き読書に集中する。
15分経ったら何を読んだか、感想などを1~2分話す。
読書の空間に異物を持ち込まない。特にスマホは絶対に持っていかない。
〇 勉強も必要 毎日少しずつでも
読書が最優先ですが、基礎的な勉強も疎かには出来ない。
特に算数は訓練が必要です。
算数は約束事を理解しているかが勝負の世界。
繰り返し練習して、約束事を頭に叩き込むしか無い。
算数が苦手なのはセンスが無いからではありません。
解き方やルールを理解する前に次の段階に進んでしまい、どんどん分からなくなるのが原因だと思います。
次々に出てくるルールに躓いた時、算数・数学が苦手になっていく。
躓かない為には、自宅での学習時間のが必要。
躓いた時に仕切りなおす勉強習慣を持っていれば必ず役に立つ。
基礎の習得には、同じ問題集を繰り返し解くのが良いそうです。
あやふやな知識10よりも、正しい知識5の習得を。
③ いっしょに遊ぶ。思い出を作る。
子育ての目的は、幸福な子供時代を与えること。
読書も勉強も、目的は子どもの幸福です。
一緒に学び、遊び、思い出を共有する。
新しい体験も積ませたい。体験はお金だけでは無い。
自炊や工作、未経験のスポーツなど、出来ることはたくさんある。
子どもだけで未経験の分野に手を伸ばすのは至難の業。
新しく飛び込む助けが出来るのは、きっと今だけだから。
子どもの思い出に残るのは、親と過ごした幸せな時間であって欲しい。
母親とキャッチボールした小学2年生の記憶は、40を超えた今でも幸せな記憶として残っている。
〇 他人と比較しない
本書を読んでいてドキッとしたのが「人は比較されると、その比較のない世界で生きていこうとする」でした。
運動で比較された子は、運動以外の所で頑張ろうとする。
「〇〇くんは出来るよ」や「お姉ちゃんは出来たのに」などは禁句です。
比較するなら昨日の自分と比較を。昨日よりも出来るようになってるよ!はOK。
子どもの成長は本当に早い。
してやりたいことがあっても、それが出来るタイミングは本当に短い。
もう出来ないこともたくさんあるが、今だから出来ることもきっとたくさんある。
子ども達が幸せでいられますように。
出来ることを少しでも探していこう。
