インターネットが出てくるまでは、優秀な人=知識がある人でした。
しかし今は知識や情報が短時間で調べられる時代。
専門的かつ、高度なものが簡単に出てきます。
集められる情報に大差がつかないということは、情報の多さだけで優位に立つことが出来ないということ。
社会で闘っていくためには「自分の頭で考える力」を鍛える必要があります。
具体的な方法について見ていきましょう!
① とりあえずの答えを出す
仕事の初期段階に必要なのは「スピード」。
指示が出れば、まずは最低限の形を作り提出する。
最初の形を作らないと、このままの方向で進んでよいのか・多少の修正で良いのか・大きな方向転換が必要なのかが判断できない。
内容、質、情報の正確性などに拘るのは、案件を動かしてから。
最初の形は間違っていても良い。
間違ったことが早めに分かれば、選択肢を1つ削除することが出来る。
最初の形をじっくり考えても、完成形の高いものは出来ない。
時間を要するほど、相手の期待値は高くなる。
しかしほとんど何も決まっていない状態で時間をかけても、上がった期待値を満足させる物は出来ない。
② 俯瞰して全体を見る
思い入れが強くなれば、個人の拘りや執着が発生する。
注力した部分に関しては、良い評価をして欲しいと思うのが人情です。
定期的に立ち止まり、俯瞰して全体を見る。
拘らなくても良いところで立ち止まってないか?
やらなくても良い作業に時間を取られていないか?
自問自答し、今行っている作業を俯瞰して観察しましょう。
③ 「ないない」を言い訳にしない
地頭力の低い人の口癖は「ない」。
時間がない、資料がない、人手がない。
今「ある」物だけでまずは動く。動いた後に足り「ない」物を探す。
④ 単純に考える
「要するに何が言いたいんだ?」と言わせない。
最初に目的、概念、構想を話す。
枝葉の情報は省く。聞かれたら答えるか、書面で渡せば良い。
次のアクション、相手にして欲しいことがあれば伝える。
自分が眠くなるような構成は、相手だって眠い。
ダラダラ話すぐらいなら、短く強く纏める。
⑤ 具体的に移す行動について
- 仕事は早く手を付け、上司に提出する。
- 仮定で良いので結論を出す。
- 仕事を進める中、立ち止まって俯瞰して見る。
- 「ない」を理由にしない。今「ある」物でまずは勝負する。
- 単純に考える。複雑にすると本質が見えにくくなる。
仕事で求められるのは、まずはスピード。
最初の1歩を踏み出せば、物事は進んでいく。
