子ども!仕事!親!医療ソーシャルワーカー苦悩の日々

41歳医療ソーシャルワーカーです。仕事に関わる情報を皆さんと勉強できれば!

書評:続ける技術

 

三日坊主の自分に嫌悪する日々は、今日で終わりにしましょう。

「継続は力なり!複利で伸ばす能力!」

改めて言われなくても分かってんだよ、そんなことは!!

レベルアップしたいと思い何かに取り組むが、続かないまま投げ出してしまう。

メンタルが弱い!と言い訳して、自己嫌悪に陥ってしまう。

そんな私と同じ経験をしている人は、ぜひこの本を読んでみてほしい。

生まれ変わるのは今日だ!!

 

ポイントはこの3点。

  1. モチベーションに頼らない
  2. 過度な目標を立てない
  3. 頼るべき、調整するべきは「環境」

 

モチベーションは「始める切っ掛け」にはなりますが、継続の要因にはなりません。

正月に今年の目標を立てたけど、2月には忘れてる。

2月どころか、1月中旬には忘れてる経験はありませんか?

私はありすぎて、もはや覚えていません。

「今年やることリスト100」を毎年書いては、どこに置いたか忘れたまま年末を迎えています。

リストが見つかる度、今年も出来なかったな・・・と凹みます。

 

過度な目標も毒になります。

読書100ページ!腹筋100回!ランニング1時間!

回数に届かなければ、努力は積み重ねているのに「出来なかった」という経験になってしまう。

30分の時間は作れるけど、目標達成は無理なので他のことをしよう・・・

思考に「やるか・やらないか」が出てくれば、「やらない」が勝ちやすい。

人は「やらない理由を探す天才」です。

「出来なかった」経験が増えれば、続けることが苦痛になります。

 

整えるべきは環境。

  1. やめたい行動は何か(飲酒、喫煙、ギャンブル、浪費など)
  2. 増やしたい行動は何か(読書、筋トレ、勉強時間など)
  3. 増やしたい行動を阻害するものは何か(テレビ、ゲーム、スマホなど)

 

やめたい行動が起きる条件を探る。

パチンコを止めたいなら、パチンコ屋に近づかない。

飲酒を止めたいなら居酒屋に行かない。

スマホを触る時間を減らしたいなら、スマホを手が届かない場所に置く。

 

増やしたい行動が起きる条件を探る。

勉強や読書をしたいのであれば、どこに行けば集中できるか。

カフェで集中できるなら、今するべきはカフェへ行くこと。

「やろう」と思うのはどういう時か。

やる気が出る音楽、本、映画などが決まっているなら、行動の前にそれを行う。

 

・行動が起きる数を増やす

読書を増やしたい→本を持ち歩く、電子書籍を契約する。

 

・行動に対するメリットを作る

自分へのご褒美を決める。出来た時だけ好きなものを食べるなど。

逆に減らしたい行動は、罰を作る。

 

・行動のハードルを低くする

目標回数や時間を低く設定する。

筋トレなら1回、読書なら1ページなど。

とにかく成功体験を積み重ね、楽しいと脳に刻み込む。

1回だけとやったつもりが、自然と2回・3回に増えることも多い。

スクワット1回したら、そのまま終わることの方が気持ち悪くないですか?

あと3回ぐらいはしとくか・・・になる。

 

最後は目標設定。

設定が出来る場合、大きなゴールと小さなゴールを決める。

例:大きなゴール・・・資格取得 小さなゴール・・・毎週合計〇時間勉強する

期限と数値を設定し、目標の進捗状況を視覚的に把握する。

 

まとめ

40歳になると、意思とか根性とか才能などは、どうにもならんと割り切れる。

今からでもレベルアップは目指せる。

まだまだ人生はここからだ!

 

  1.  勉強する際はテレビ、ゲーム、漫画が無い環境に身を置く。
     家が無理なら外に行く。
  2.  読書は1日1ページ以上読む、筋トレは1日1回以上する。
  3.  本、勉強道具を持ち歩く。
  4.  行動の前にモチベーションが上がる本を読む。
  5.  辞めると決めた行動はもうしない。
     物理的に出来なくなるよう環境を作る。