三日坊主の自分に嫌悪する日々は、今日で終わりにしましょう。
「継続は力なり!複利で伸ばす能力!」
改めて言われなくても分かってんだよ、そんなことは!!
レベルアップしたいと思い何かに取り組むが、続かないまま投げ出してしまう。
メンタルが弱い!と言い訳して、自己嫌悪に陥ってしまう。
そんな私と同じ経験をしている人は、ぜひこの本を読んでみてほしい。
生まれ変わるのは今日だ!!
ポイントはこの3点。
- モチベーションに頼らない
- 過度な目標を立てない
- 頼るべき、調整するべきは「環境」
モチベーションは「始める切っ掛け」にはなりますが、継続の要因にはなりません。
正月に今年の目標を立てたけど、2月には忘れてる。
2月どころか、1月中旬には忘れてる経験はありませんか?
私はありすぎて、もはや覚えていません。
「今年やることリスト100」を毎年書いては、どこに置いたか忘れたまま年末を迎えています。
リストが見つかる度、今年も出来なかったな・・・と凹みます。
過度な目標も毒になります。
読書100ページ!腹筋100回!ランニング1時間!
回数に届かなければ、努力は積み重ねているのに「出来なかった」という経験になってしまう。
30分の時間は作れるけど、目標達成は無理なので他のことをしよう・・・
思考に「やるか・やらないか」が出てくれば、「やらない」が勝ちやすい。
人は「やらない理由を探す天才」です。
「出来なかった」経験が増えれば、続けることが苦痛になります。
整えるべきは環境。
- やめたい行動は何か(飲酒、喫煙、ギャンブル、浪費など)
- 増やしたい行動は何か(読書、筋トレ、勉強時間など)
- 増やしたい行動を阻害するものは何か(テレビ、ゲーム、スマホなど)
やめたい行動が起きる条件を探る。
パチンコを止めたいなら、パチンコ屋に近づかない。
飲酒を止めたいなら居酒屋に行かない。
スマホを触る時間を減らしたいなら、スマホを手が届かない場所に置く。
増やしたい行動が起きる条件を探る。
勉強や読書をしたいのであれば、どこに行けば集中できるか。
カフェで集中できるなら、今するべきはカフェへ行くこと。
「やろう」と思うのはどういう時か。
やる気が出る音楽、本、映画などが決まっているなら、行動の前にそれを行う。
・行動が起きる数を増やす
読書を増やしたい→本を持ち歩く、電子書籍を契約する。
・行動に対するメリットを作る
自分へのご褒美を決める。出来た時だけ好きなものを食べるなど。
逆に減らしたい行動は、罰を作る。
・行動のハードルを低くする
目標回数や時間を低く設定する。
筋トレなら1回、読書なら1ページなど。
とにかく成功体験を積み重ね、楽しいと脳に刻み込む。
1回だけとやったつもりが、自然と2回・3回に増えることも多い。
スクワット1回したら、そのまま終わることの方が気持ち悪くないですか?
あと3回ぐらいはしとくか・・・になる。
最後は目標設定。
設定が出来る場合、大きなゴールと小さなゴールを決める。
例:大きなゴール・・・資格取得 小さなゴール・・・毎週合計〇時間勉強する
期限と数値を設定し、目標の進捗状況を視覚的に把握する。
まとめ
40歳になると、意思とか根性とか才能などは、どうにもならんと割り切れる。
今からでもレベルアップは目指せる。
まだまだ人生はここからだ!
- 勉強する際はテレビ、ゲーム、漫画が無い環境に身を置く。
家が無理なら外に行く。 - 読書は1日1ページ以上読む、筋トレは1日1回以上する。
- 本、勉強道具を持ち歩く。
- 行動の前にモチベーションが上がる本を読む。
- 辞めると決めた行動はもうしない。
物理的に出来なくなるよう環境を作る。
