子ども!仕事!親!医療ソーシャルワーカー苦悩の日々

41歳医療ソーシャルワーカーです。仕事に関わる情報を皆さんと勉強できれば!

書評:チーズはどこへ消えた?

 

この本から学べるのは

  1. 成功には賞味期限がある。
  2. その成功に時間と労力をつぎ込んだ分だけ、賞味期限が過ぎても人は執着する。
  3. 賞味期限は少しずつ迫ってくるが、注意していれば変化は分かる。
  4. 早い時期に変化の兆候に気がつけば、やがて来る大きな変化にうまく対応が出来る。
  5. 変化しなければ破滅が待っている。
  6. 変化することを恐れず、変化した自分を楽しむ。

 

成功はとても甘美。

苦労して取った資格、耐えて掴んだ管理職の地位、青春をつぎ込んで会得した高学歴など、成功の種類はたくさんあります。

手にした時は強力な武器になりますが、それが効力を発揮する期間は限定的。

 

資格は取ってからの実務経験と研鑽が物を言う。

経験年数に見合った実力が無ければ、「資格持っているのに、これしか出来ないの?」という評価になる。

 

職場での地位も、そこに座っているだけでは、優秀な人に取って代わられる。

新しい立ち位置になれば、会社から求められる能力も変わる。

それを認識していなければ、むしろ評価は下がる。

 

学歴は言うまでも無い。良い大学に入っても、その環境を活かせなければ、就活で失敗する。会社に入ってからの学歴は、絶対的な評価に成り得ない。

 

成功を手にしても、それは必ず劣化する。

いつまでも最大限に恩恵を与えてくれる成功は無い。

賞味期限が近付いているかは、慢心さえなければ必ず気づく。

その時が来るのが何日後、何年後かは分からないが、必ず来るものとして備えておく。

 

いきなり「変化しろ」と言われても、何をどうすれば良いか分からないですよね。

私は悩んだときに、下の言葉を口に出します。

・周りからどういった役割を期待されているか

・5年後、10年後にどういう自分になりたいか

 

どう変化すべきか・何を学ぶべきかを意識していれば、それに引っかかる情報が目に止まりやすくなります。

家を探していれば、賃貸の情報が目に止まるのと同じです。

 

現状維持、停滞は死を意味する。

明日に備えろ!未来の自分を助けてくれるのは、自分だけだ!

 

・具体的に移す行動について

① 自己研鑽。会社が自分に求めているものを調べる。

② 長所を伸ばし、短所を減らす。

③ 5年後の自分の姿をイメージしながら日々を過ごす。